【SIOS×EDB ウェビナー】

【ウェビナー】5月22日(水)開催!パブリッククラウド、仮想環境、コンテナ、すべて統一したプラットフォームで利用できるRed Hat OpenShiftとEDB Postgres

2024年5月22日(水) 11:00~12:00

Zoom開催

ライセンス体系の改変により既存の仮想化プラットフォームやクラウド環境など継続した利用にリスクがある、予算的に利用が難しくなるプラットフォームにお困りではありませんか?既存の延命的なソリューションではなく、これから求められるクラウドネイティブなプラットフォームの最新情報をお届けいたします。

11:00 – 11:25

コンテナも仮想環境も「Red Hat OpenShift Virtualization」が実現する次世代プラットフォーム+Red Hat Summit 2024 最新現地レポート

概要:仮想化プラットフォームの今後の行き先にお困りの方が増える中、Red Hat OpenShift Virtualizationに関心を頂く方が増えています。なぜ今Red Hat OpenShift Virtualizationへの以降が必要なのか?今後の仮想化環境の運用はどのように変化するのか?を解説いたします。また、セッションの最後にはRed Hat Summit 2024を現地で参加した最新のレポートもお届けいたします。

サイオステクノロジー株式会社
DX Product & Integration Service Line
Executive Manager 村田 龍洋

11:25 – 11:50

システム構成抜本見直しを検討中のお客様へ、DXを見通したEDB Postgresの事例を解説

概要:仮想化製品のライセンス体系の見直しにより、データベースが組み込まれたシステム構成の抜本見直しを検討されているお客様が多くいらっしゃると思います。お客様を徹底的に支援するための、DXを見通したシステム構成や、Openshift上で認証されているEDB Postgresの事例を解説します。

エンタープライズDB株式会社
執行役員
セールスエンジニアリング本部長 村川 了

11:50 – 12:00

Q&A、クロージング

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